日時: 2024年11月24日(日)15:00より
開催形式:オンライン(Zoom)
研究会内容:論文2本についての勉強会
①岡崎佑香「ヘーゲル論理学における概念の類種関係と性差」『生命と自然:ヘーゲル哲学における生命概念の諸相』大河内泰樹・久冨峻介編、法政大学出版局、2024年、185ー214頁。
②大河内泰樹「正常な異常:ヘーゲル有機体論における「死に至る病」」『生命と自然:ヘーゲル哲学における生命概念の諸相』大河内泰樹・久冨峻介編、法政大学出版局、2024年、79ー99頁。
日時:2024年9月15日(木)13:00~15:00
開催形式:オンライン(Zoomによる)
研究会内容:合評会
テキスト:黒崎剛「ヘーゲル『大論理学』・「始元」論の再考:「存在論」研
究への補足/古典研究文献の議論を踏まえて」『ヘーゲル論理学研究』、ヘー
ゲル〈論理学〉研究会、第29号、2023年、61-106頁。
日時: 2024年8月9日(金)15:30-17:00
場所:中央大学茗荷谷校舎3C04教室
内容の詳細は『ヘーゲル論理学研究』に毎号掲載されている「活動報告」の項をご覧ください。
発足当初から「月例会」という名で月1回読書会が開かれた。その他に「個人研究発表会」、「別会」、「新月会」という名称の研究会が開かれる。
1-1. 月例会
1992年にフェリックス・マイナー社より出版された G. W. F. Hegel, Vorlesungen über die Logik und Metaphysik: Heidelberg 1817, Mitgeschrieben von F. A. Good, hrsg. von Karen Gloy, Hamburg 1992 の翻訳・講読を開始。その成果はG. W. F. ヘーゲル著『ハイデルベルク論理学講義:『エンチクロペディー』「論理学」初版とその講義録』(黒崎剛監訳/藤田俊治・小坂田英之・金澤秀嗣訳、ミネルヴァ書房、2017年)として公刊された。訳者として名が挙げられたのは4人であるが、この成果はこの読書会に常時参加していた約20名ほどの会員諸氏による共訳だといえる。
『大論理学』購読。「存在論」の初版から開始し、2016年第212回をもって終了した。
1-2. 個人研究発表会
会の発足時より開始。個人の研究(主に論文草稿、あるいは発表済みの論文)が1回につき1~2名の発表者により行われた。2009年の第14回をもってこの名称での研究会は後述の「別会」・「新月会」に改組された。
1-3. 別会
さまざまな形態の研究会を臨機応変に行う会として読書会以外の活動を行った。主に、研究発表、単著の合評会、会誌『ヘーゲル論理学研究』の合評会、海外文献紹介を行った。海外文献の共訳も手掛け、一部は『ヘーゲル論理学研究』に掲載した。大部の著作、および著作権の切れていない比較的新しい文献(例えばV. Hösle、K. Düsingらの研究書)は掲載できないので、共訳を分担したものたちにのみ回覧している。2013年の第18回まで開かれた。
1-4. 新月会
2012年から心機一転のため、これまで「別会」および「個人研究発表会」として行われてきた催しを統合して、「新月会」という形態にした。2019年の第10回まで行われた。
これらの対面研究会は2020年以来、コロナ禍のためすべて中止した。2024年になってから、新しい形態で対面研究会を再開すべく模索中である。